34歳で新米パパになった男の奮闘記

男の子のパパになり早1年。趣味は車と音楽と(子育てといいたい)。趣味や育児について父親目線で書き連ねていきます。

1歳児と飛行機に乗ってわかった仕組み&CAさんに感謝!

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まもなく一歳三ヶ月になる子供と飛行機に乗りました。激しく動き回る子供と約1時間のフライト…さて、どうなるでしょう?? 

やはり泣くのが仕事と言われる赤ちゃんを飛行機に搭乗されるのは少し気が引けますよね。周囲の人への迷惑になるような気もするし、飛行機なり新幹線なり、子供の泣き声問題は芸能人もよく話題に挙げているので目にする機会も多いです。今回は東京から実家のある青森に帰るという行程でしたが、同じく泣くとしても、長時間乗車する新幹線よりも1時間で済む飛行機の方が親、子、どちらにとっても負担が少ないだろうと考えました。ちなみに今回使用した会社はJALです。

 

実は飛行機に子供を乗せたのは2回目です。前回はちょうど6ヶ月の頃で同じく東京から青森まで。搭乗中に泣くことも想定していましたが、片道1時間ということもあり、座っていられなければ抱っこしながら機内をウロウロすることも覚悟していました。しかし、その時は搭乗した際に貰えたオモチャに食いついたことと、離陸後にスヤ〜っと寝てくれたことが幸いし、泣くこともありませんでした。 

 

 

 

子供の航空機利用料金の仕組み

 

まず、飛行機に乗る際には子供料金というものがあり、基本的には2歳までは無料だそうです。しかし、ここにはカラクリがあり、その場合は

 

子供の席はありません。

 

つまり親の膝の上に乗せることが前提となります。席を用意する事も可能だそうですが、その場合は有料です。

ちなみに、3歳〜12歳までは半額。それ以上は大人料金です。実際に周囲の方を見回すと、大人しく座っていられる年齢は実際に3歳ぐらいからだと思われ、それよりも幼い子は皆、保護者の膝の上におり、座席を確保している親子は見かけられませんでした。もし、お財布に余裕があるなら念のためにもう一つ隣の席を確保してもよいのかもしれません。余談ですが、お相撲さんなどはサイズ感から2席分が必要になったり、大事なものを手荷物で持ち込み、自分の横に置いておきたい場合も座席2つ分確保する人もいるようです。

 

秘策!謎のおもちゃ攻撃

 

さて、基本的に親の膝の上が指定席となる子供ですが、黙って座って窓の外の景色を見て…るわけがありません。

 

さて、そんな子供に対しての秘策を、事前に子育て経験のある知り合いから教えてもらっていました。

 

初めて見せるオモチャを持っていくとよい

 

お、なんだこれは?!と興味をもって集中するようです。あとはネットでよく見かけるのが、めちゃくちゃガチガチに凍ってるアイスを食べさせる、というものもありますね(笑)固いアイスをスプーンで必死に食べようとするあまり集中して大人しくなるようです。(これはある程度自立してる幼児から使える手段ですね)

 

さて、うちの息子は謎のオモチャ攻撃に対し、一瞬興味を示したものの、すぐに終了してしまいました(笑)すぐに他に意識が向いてしまい、新しいオモチャも手放さず、でも他も気になる!という欲張りさん状態になってしまいました。とにかくオモチャよりも人が気になるようで、脇の通路を人が通る度に追いかけようとする、前後の席を覗いては、にやぁ~っと笑う。更には、右へ左へ、後ろへ前へ。目の前の座席の背の部分にある雑誌やパンフレットが入っているところをイジイジ。雑誌を出してはしまい、出してはしまい。気分が悪くなった時用の紙袋をガサガサ。特に気に入ったのが、ヘッドレストにマジックテープでついてあるシートをビリビリと剥がす行為が止まりませんでした。寝る気配もなく、今回はオモチャにもあまり反応しません。う~ん、離陸前からこの状態…。

私達の席は3人で1列になっているのですが、私達夫婦のほか、男性が1名座っている状況です。男性から離れた席にいる私が子供を抱っこしているのですが、子供は男性側にも行きたい様子で止めていると駄々コネが始まってしまいました。するとここで天の一声が…

 

搭乗後の座席移動が可能?

 

離陸前にすでに動き回る子供に四苦八苦していた私達を見たCAさんが声をかけてくれまた。

 

全ての方の搭乗が済みましたら空いている席に移っていただいて構いませんよ?

 

え?と思い後ろを見ると、平日朝一番の便だったこともあり、後列は誰も座っていない列がちらほら。あ〜、いいなぁ!と思い、ぜひお願いします!とCAさんに伝えたところ、結果、誰もいない列に移して頂く事が出来ました。

 

このように、搭乗口を閉めたあとに座席の移動は可能なようです。航空会社によって規定は違うようですので、事前にCAさんに聞いてみるのも一つの手です。子連れでなくとも、例えば富士山が見たいのに自分の席は反対側…富士山側の空いてる席に移動したいなどの場合も、空席次第で可能なようですよ。

 

CAさんは度々声をかけてくれ、子供の名前も聞いてくれました。聞くと、この時に搭乗していたCAさんにはママさんが多かったのだとか。飛行機から降りる際には子供の名前を呼んで、○○君、またね〜、と笑顔で手を振ってくれたのは感動しました。ちなみに、機内サービスのドリンクは、100%ターゲットにされてこぼされるのがわかっていたのでお断りしました。

 

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降りる際、他の方が出た後に機内をウロウロする息子。

 

長時間&長距離はじっくり考えてみよう

 

飛行機は、やはり車やバス・電車と違う特殊な乗り物だなと思います。心配なのが、父親である私がそうなのですが、気圧の関係で耳が痛くなってしまう症状が出ることがあり(しかもかなり痛い!)、耳抜きという技が必要になります。鼻をつまんで耳から空気を抜くのですが、そんなの1歳児ができるわけもなく、同じ症状が出たら可哀想だし、大泣き確定だとヒヤヒヤしていました。そんな様子は無かったので、その点もほっとしています。

しかし、今回飛行機に乗って思ったのは、2時間や3時間乗るようなフライトはまだまだキツいですし、混雑する時期も周りの方の迷惑も考えると難しそうです。沖縄や北海道旅行に行きたいという奥さんの願いはもう少し先になりそうです。